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2017年1月のシスターコーナー(シスター小野島のブログ) [カトリック教会]

皆様、新年明けましておめでとうございます。クリスマスはいかがでしたか?そして、どんなお正月をお祝いされましたか?毎年のようにお正月は大いなる喜びと同時に、事故や事件で悲しい出来事も続きます。世界的にも暗いニュースもたくさんありましたね。そんな暗い所だからこそ、今年も進んで明かりを灯しましょう。真っ暗で良く見えないからこそ希望しましょう。

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幟町教会では、11月から工事準備の「砦」が築かれ、境内のそこら中が危険視されるような環境でしたが、心配を吹き飛ばすような和やかな雰囲気で、クリスマスも新年も迎えることが出来ました。「工事現場」にも関わらず、沢山の信者達と市民の方々も一緒に祈るひと時を共にしてくださいました。

お正月は、帰省してくる家族達で教会は賑わいました。懐かしい人々との再会は皆に大きな喜びを与えてくれました。中でも幼い子ども達を連れて帰省して来られるカップルには大いに頭が下がります。大変な混雑の中を往復されるのですから!短期間の滞在ですが、3世代、4世代が喜びの記念撮影を教会でされるのを見るだけで感動し、「故郷に戻れてよかったね!」と思わず叫びました。幼い頃に侍者をしていた姿を思い出し、立派なパパやママになっているのですから・・・。次世代も教会共同体の体験を持てるように願っています。

クリスマスも新年も白浜司教様を迎えて感謝の祭儀を捧げることが出来、皆の顔がほころびました。「長い空位を待ったかいがあったね!素晴らしい司教様を神様が送ってくださり神に感謝!本当に嬉しいね!」と互いに喜びを分かち合いました。

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今年は、フィリピンの人々と共にベトナムの人々の参加が目立ちました。昨年から急速に、ベトナム人共同体が膨れ上がり、今年は、クリスマス前の台所や会場準備の手伝いに、ベトナム人大学生が20人位参加してくださり、こんなに広大や国際大学に留学している学生がいるのだと知りました。一緒に来てくださった先生も(ベトナム人の女性教授です)8年も広大で教えておられるとのことびっくり!どんどんカトリック教会の存在、ベトナム語ミサがあること等が口コミで知らされ、研修生だけでなく博士課程の学生などがこのように沢山出現され、まさに私達にとって、「信徒発見」の体験です。急に東広島が近くなりました。これからどの様に発展していくのか楽しみです。

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そんな中で、私は、中国からエリザベト音大の博士課程に留学している学生達にも出会う機会を貰いました。おせち料理を体験させてあげたいので通訳をして欲しいと依頼され、中国語の通訳者が確保出来なくて、仕方なく英語で我慢していただき、私も貴重な体験をさせて貰いました。それだけでなく、私までお節を、日本料理店でご馳走になりました。元旦早々ラッキー!

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元旦には、教会で11時の世界平和のために捧げられる新年ミサに与った後、有志が作ったぜんざいやふろふき大根や、色々な飲み物で乾杯!一人住まいの人々に私も呼びかけていましたの、教会共同体を感じて皆で年始の挨拶を心起きなく交し合う元旦を楽しみました。ここでたくさんの友人達との再会が実現します。其れ目当てに帰省する人々もいますので、嬉しい事。いつからかこのような集いが伝統的に受け継がれているのです。

年末にたくさんの大きなカレンダーをいただいたので、皆に配り、私は、楠木修道院にも届けに3日に行き、タイミングよく姉妹達と昼にお節を祝いました。80代のシスター達の7人の共同体のお喋りも又面白い。私の突然の訪問をとても喜んでくださり、聖堂のクリスマスと新年の飾りつけもとても手の込んだもので、しっかりと写真を撮らせて貰いました。

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そして午後3時頃幟町教会に戻ると、青年達が鍋で新年会をしていました。これもタイミングよく声をかけて貰って参加。司教様も顔を出してくださり、三々五々お喋りや庭でボール投げをして寛いだ時間を過ごしました。働く青年達の話はとても貴重です。国家公務員の話、介護の話、それに学生達の心に係る話など。それに映画「この世界の片隅に」を鑑賞した人たちの感想。「広島人だから感想も又ひとしおだと・・・。」私はまだ見ていなかったので、大急ぎで夕方チケットを買いに行き、今日4日に鑑賞しました。

次は「沈黙」を鑑賞して分かち合いをしようと青年達と司教様は話していました。私も又タイミング良く参加できると嬉しいけど。クラスが始まるとどうなるか?

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今月中には、聖堂内のステンドグラスの取り外しが行われる予定で,堂内は、足場が組まれるので狭くなります。寒い時なのでどうなるのか?どんどん補修工事も進み、皆で現場で祈り続ける冒険の旅に出ます。無事をお祈りください。



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